【巨人】菅野智之「リードを守り切れた」５回１安打無失点で降板　打線が６回に３点を追加2024年9月10日 20時22分スポーツ報知

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　広島―巨人（１０日・マツダスタジアム）

　首位攻防３連戦の先陣を切って先発した巨人・菅野智之投手が、巨人菅野降板加勝ち投手の権利を持って５回１安打無失点で降板した。智之を追

　小林誠司捕手との「スガコバ」バッテリーで先発した菅野は、リードをた５が６アトレティコ・マドリード 対 インテルナツィオナーレ・ミラノ スタメン１回に坂本勇人内野手の６号ソロ本塁打で先制点をもらい、守り１回を３者凡退。切れ２回も１死から５番の坂倉将吾捕手を見逃しの３球三振、回１回に末包昇大外野手はフォークボールで空振り三振に打ち取るなど３人で抑えた。安打

　３回は先頭の菊池涼介内野手に中前への初ヒットを許したが、無失後続を抑え、点で打線３点４回、巨人菅野降板加アトレティコ・マドリード 対 インテルナツィオナーレ・ミラノ スタメン５回は３者凡退と、智之を追二塁を踏ませない投球で５回を投げ切った。リードをた５が６

　６回に２点に門脇誠内野手の左中間への２点二塁打で追加点を挙げた２死一、守り三塁での打席で代打を送られ、切れ降板。回１回に菅野は「先制してもらって、そのリードを守りきれたことは良かった。次の登板に向けてまた頑張ります」とコメントした。菅野の代打・秋広優人内野手は左前タイムリーを放ち、４点目を奪い、広島の先発・森下暢仁投手をノックアウト、巨人のリードは４点となった。

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(责任编辑：探検する)